みなさんこんにちは。給付金・補助金の続報です。
はるかぜと同じ自営業・個人事業主のみなさん!コロナで大きな打撃を受けている方もいらっしゃると思います。はるかぜは今後の希望も見えてきて、そこまで大変な状況ではないのですが、それでもやはりコロナのあおりを受けている一人です。
ちょっと前に、はるかぜがこれまでに申請した給付金・補助金をまとめました。また、持続化給付金(国)が申請から2週間でやっと修正メールが来たことも書きました。
今日、国民全員対象の特別定額給付金(国)の入金がありましたのでブログでシェアします。
はるかぜが申請した給付金・補助金
申請状況の一覧はこちら。
金額 | 申請方法 | 申請日 | 入金日 | |
特別定額給付金(国) | 10万円×2名=20万円 | 郵送 | 5/12 | 5/26 |
持続化給付金(国) | 100万円 | ネット | 5/1→5/15修正 | 5/22 |
事業者支援金(市) | 20万円 | 郵送 | 5/11 | 5/21 |
休業要請協力金(県) | 10万円 | 郵送 | 5/13 | 未 |
合計 | 150万円 | – | – |
以上、合計150万円となります。
今回、「特別定額給付金(国)」の20万円が無事に入金されました。私は妻と2人暮らしですので、20万円の給付となりました。
5/12申請→5/25入金でしたので、2週間弱で受け取ることができました。
残すは休業要請協力金(県)10万円のみ
さて、給付金については残すところあと1件、10万円のみとなりました。
5/13に郵送(レターパック)しましたが、果たして5月中に入金あるか?というところです。ただ、こちらについては県のHPでもtwitterでもあまり情報がなく、いつになるかまったく読めません。
給付金の申請と結果待ちで終わりそうな5月。5月中に決着がつけばいいなぁと思っています。
特別家賃支援給付金(最大6ヶ月家賃の2/3を補助)
また、中小企業や個人事業主に最大6ヶ月分の家賃の2/3を補助する「特別家賃支援給付金」も注目です。
第2次補正予算案に盛り込んでいて、6月中旬に成立する予定なんだそうですよ。
持続化給付金との併用も可能とのこと。
ただ、これは給付されるのではなく、「日本政策金融公庫などからお金を借りた人にしか出ない」という情報も。
まだ何も決まっていないのでなんとも言えませんが、テナント等の賃貸借契約書は必要とのことですのでちゃんと確認しておかなきゃ。
取らぬ狸の皮算用とは言いますが、もし貰えるならいくらになるか計算しておきます。
月額 | 2/3の金額 | |
テナント家賃 | 108,000円 | 72,000円 |
駐車場代 | 14,025円 | 9,350円 |
合計 | 122,025円 | 81,350円 |
家賃・駐車場の合計の2/3が81,350円。
これが6ヶ月間補助されれば、488,100円支給されることになります。これは大きい。
テナント家賃安いって?
はい。こちら県庁所在地ですらない田舎の地方都市ですので(汗)
余ったらもちろん手動トラリピです
さて、世間では「10万円何に使う?」も話題になってますね。
はるかぜはこれらのお金が余ったら、もちろん手動トラリピで「金のなる木」を育てます!
こちらの記事に、今後の手動トラリピの短期的目標を書きましたので興味のある方は是非。
今日もお読みいただき、ありがとうございました!