【自動vs手動】続・トラリピ「手動vs自動」ウォッチ。約1週間で決済本数は変わらないが…

みなさんこんにちは。運用1週間経った手動トラリピで出た【CAD/JPY】の3本の決済について、自動トラリピとの比較をしてみたいと思います。

現在、手動トラリピと自動トラリピで全く同じ設定で【CAD/JPY】を運用中です。手動と自動の様々な違いを肌で感じたいということで運用をしていますが、たった1週間でかなりその違いを実感しています。

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トレイダーズ証券[みんなのFX]

また、自動トラリピは王道のマネースクエアです。

マネースクエア_カナダドル

 

決済の概要

では早速、それぞれの決済注文の画面からまいりましょう。


<手動トラリピ>

決済損益合計:1,555円

(内訳)

差益:1,499円

スワップ:56円


<自動トラリピ>

決済損益:1,512円

(内訳)

差益:1,500円

スワップ:12円


決済注文が出たポジションのレート(約定価格)はともに同じです。

決済損益の差が出たのは、やはりスワップ差ですね。

スワップ比較

手動トラリピ 自動トラリピ
スワップ 56円 12円

たった1週間ですので小さい金額ですが、実に4倍以上のスワップ差が出ました。

今後もしレートが下がって塩漬けになるポジションが出た場合、スワップ差はかなり効いてくることが予想されます。スワップがつくことによって、ロスカットレートも下がりますし、もちろん数ヶ月持っていたポジションが決済されれば得られる利益もかなり違ってきますよね。

小さいながらも大きな差です!

スプレッド比較

手動と自動のスプレッド差のイメージはこんな感じでしたね。

今回特に注目していただきたいのが、それぞれの「決済注文が出た時間」です。上の約定履歴のピンクマーカーの時間ですね。

twitterでもこんなつぶやきをしました。

同じ82.150円での決済だったのですが、先に手動トラリピで決済注文が出て、その6時間後に自動トラリピでの決済となっています。

スプレッドが広い自動トラリピでは、決済にはギリギリ届かず、一旦下げてから次の上昇でやっと決済が出たという状況です。同じことが82.415円でも起こりました(自動は手動から1時間遅れての決済)。

こういった違いがあるということは、1つのトラップで手動トラリピでは10回のリピートがあったのに、自動トラリピでは8回しかリピートされない、といったことも考えられます。まさに機会損失です。

よく手動トラリピでは、注文のミスや出し忘れによる機会損失がデメリットとして取り上げられます。しかし、自動トラリピでもスプレッド差が大きいことにより、ギリギリ決済されずにレートが下がるという「決済の機会損失」がありえるということがわかりました。

今日のまとめ

○手動トラリピ>自動トラリピ

・やはりスワップの差は想像以上に大きい。CAD/JPYの場合、4倍以上も!

・やはりスプレッドが小さいことによって、決済注文が出やすい。

こうなってくると、自動トラリピから手動トラリピへの切り替えの日も近いかもしれません…。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント等は是非twitterからよろしくお願いします!