みなさんこんにちは。
今日、家のポストに届いた「VISAカード」からのお知らせ。
そうです。「ANA VISAプラチナプレミアムカード」の切替申込結果が来たのです。
【クレジットカード】ANA VISAプラチナプレミアムカードへ切替申込!個人事業主でも発行できるのか!?【年会費88,000円】
前回のおさらい
はるかぜは現在「ANA VISAワイドゴールドカード」をメインカードとして使っていますが、マイルの貯めやすさ、海外旅行の保険、そして国内線ANAラウンジに入れるなどの特典がある「ANA VISAプラチナプレミアムカード」に切り替えたいと思い、申し込みをしたのです。
サラリーマンの方はwebから申し込めるのですが、個人事業主のはるかぜは郵送での申し込みしかできませんでした。
というわけで切替申込書を送ってもらい、2020年7月6日に郵便ポストに投函しました。
結果は残念ながら「否決」
薄っぺらい封書でしたのでなんとなくそんな気はしたのですが、「総合的に判断した結果、発行を見送らせていただきます」という内容でした。うーむ、厳しい。
前の記事でも書きましたが、過去に一度ANA VISAプラチナプレミアムを申し込んだものの、否決されたことがあります。
つまり今回で2連敗。
前回は三井住友VISAカードを使った経験がない状態での申し込みだったので仕方ないかと思っていたのですが、「ANA VISAワイドゴールドカード」を2018年11月から1年7ヶ月使っていたのにやっぱりダメでしたね。
年間400万円くらい使って、支払いの遅れも一度もなかったので信用情報は大丈夫だと思ったのですが…。
もしかして個人事業主は厳しいとか!?いや、それならYoutubeだけでやっている人たちも発行できないはずですもんね。
年収欄の金額が低すぎたとか、そういった理由ではないかと思っています。
どうしてANAダイナースプレミアムは発行できたのか?
こうなると、2018年10月まで使っていた「ANAダイナースプレミアム」はどうして発行してくれたのだろう?と今になって不思議になってきましたw
世間的にはダイナースは審査が厳しそうというイメージがあるようです。
しかし、はるかぜがダイナースプレミアムを発行した経緯としては1年くらいプロパーのダイナースを使って、インビテーションが来たから切り替えたという形でした。
当時のダイナースプレミアムは何もしなくても100円=2マイル、つまり2%の還元率という最強カードでした。この還元率が2018年に改悪となってしまったんですよね。あれは悲しかったなぁ…。
今後もANA VISAワイドゴールドカードを愛用します
否決されてはしまいましたが、ANA VISAワイドゴールドカードだってとても魅力的なカードです。
今後もメインカードとしてお世話になります。
ANA VISAプラチナプレミアムカードについては、もし今後インビテーションが届くことがあれば申し込んでみようと思いますが、このコロナ禍で今後ANAマイルがどうなってしまうのか、不安な部分もあります。それに伴って、陸マイラーたちにとって厳しい状況になってしまうかもしれません。
今後もANAマイルがたくさん貯まるお得なクレジットカードがないか、逐一チェックしていこうと思います!
今日もお読みいただき、ありがとうございました。